この日は奈良県や埼玉県で地域活動をしている方が、みんなの玉手箱の噂を聞いて参加。「地域でのプロジェクトをもっと広めたい」「事務局を置かない新しい運営方法に興味がある」という理由で参加いただいたことに新たな可能性を感じました。どういう条件でみんなの玉手箱に参加できるのかが疑問。次回までに「みん玉10ケ条」のたたきをつくり、参加条件をざっくり提案。区の広報予算の活用を再度議論したが、暖簾をつくりたい人が自由につくり、幸せの黄色いハンカチのように自由にみんながつければいいのでは?という意見も。広報費については次回持ち越し。