「みんなの玉手箱」は、大坂から平城京へ続く“暗越奈良街道”の魅力を伝える大阪市東成区の
活動をきっかけに始まりました。ここでは「みんなの玉手箱」に至るヒストリーをご紹介します。

ステップ1(先導)| 2007〜2011年
東成新道・暗越奈良街道フォーラム

大阪今里まち発見 新道・暗越奈良街道フォーラム

11月4日(日)に初開催された街道フォーラム。東成の魅力を知ってもらいたく、暗越奈良街道を中心として今里・神路商店街や寺社仏閣、様々なスポットで、まち歩きや、落語会、実演・販売、各種相談などが開催された。

主催|新道・暗越奈良街道フォーラム実行委員会
(東成区未来わがまち推進会議3班、今里・神路商店街、東成区役所)  
事務局|大阪市東成区役所地域振興課

東成新道・暗越奈良街道フォーラム2008

11月9日(日)に開催された街道フォーラム。実行委員長は松下さん。東成の財産である暗越奈良街道を中心としてしんみちロード商店街や寺社仏閣、様々なスポットで、まち歩き、落語会、三社めぐりスタンプラリー、コンサート、練り歩きなどが開催された。

主催|東成新道・暗越奈良街道フォーラム実行委員会
事務局|大阪市東成区役所市民協働課

東成新道・暗越奈良街道フォーラム2009

11月7日(土)が前夜祭、8日(日)の2日間開催された街道フォーラム。実行委員長は松下さん。深江シールラリー・大阪あそ歩のまち歩きや、法明寺でのインド舞踊・茶釜の展示、歌声喫茶、東成しんみちロード商店街ではクラフトバザール・鳥取市協力による街道(カニ)汁の提供など、深江だんじりや落語会など、街道と商店街各地で様々なイベントが開催された

主催|東成新道・暗越奈良街道フォーラム実行委員会
事務局|大阪市東成区役所市民協働課

東成新道・暗越奈良街道フォーラム2010

11月6日、7日の2日間開催された街道フォーラム。実行委員長は松下さん。今年は新たに玉造ふれあいフェスティバル(TMJ)が参加し、街道イベントとして、玉造から深江までが繋がった。「しんみちロード100円商店街」「神路クラフトバザール」「緑橋・燈」「深江歴史文化まつり」など各地で開催された。

主催|東成新道・暗越奈良街道フォーラム実行委員会
事務局|大阪市東成区役所市民協働課

東成歴史文化まつり2011〜暗越奈良街道フォーラム〜

11月5日、6日の2日間開催された街道フォーラム。今年はわかりやすい名前にと「東成歴史文化まつり」と命名。未来わがまち推進会議3班がメインで構成された実行委員会は、「神路クラフトバザール」「100円商店街」「緑橋町家ライブ」「深江歴史文化まつり」「玉造ふれあいフェスティバル」などの各イベント代表者が集まってこの日を迎えた。実行委員長は松下さん。 実行委員会には玉造や緑橋の団体など、わがまち会議以外の団体も参加し、イベントの多様性が広がってきた。

主催|東成歴史文化まつり実行委員会
事務局|大阪市東成区役所市民協働課

ステップ2(協働)| 2012〜2017年
ひがしなり街道玉手箱

ひがしなり街道玉手箱2012

昨年までの街道フォーラムからリニューアル。初代代表は大成エリア在住の藤田ツキト。1年目は新しい体制と、旧体制のメンバーでのコミュニケーションがうまく行かず、なかなか前に進まない中、地域調整を繰り返しつつ、1年目はできるだけアーティストやクリエイター、さらに区外で面白いプロジェクトを行う人たちを多く集め、既存のイベントに新しいイベントも加わり、リニューアル1年目としてはよかった。課題は地域ともっと繋がること。新しい人たちが入れる土壌ができたので2年目はつなぐ作業が必要。

主催|ひがしなり街道玉手箱実行委員会
運営主体|企画チーム(藤田ツキト、徳永慎市、山路久義、竹岡寛文、ジル)  
中間支援事業者|有限会社ハートビートプラン
共催|大阪市東成区役所

ひがしなり街道玉手箱2013

2年目に突入した玉手箱は、地域での認知度も上がり、地域との連携も増やしていくことができた。また当日はお宝マップを用意し、マップ片手にイベントを回ってもらえるようにした。区長から委嘱状を受け企画チームも新たにメンバーが入れ替わり7名に。代表・実行委員長は昨年につづき、東成区大成エリア在住の藤田ツキトがつとめます。 東成区民センターをメイン会場として、ステージや出展ブースなどを設けて、そこから各地のイベントへと繋げる流れを作ろうとした。街道バルも盛況で多くの人が楽しんだ。

主催|ひがしなり街道玉手箱実行委員会
運営主体|企画チーム(藤田ツキト、大田智史、竹村朋子、伊藤寿佳子、tori29、徳永慎市、澤井将至)  
中間支援事業者|特定非営利活動法人 大阪NPOセンター
共催|大阪市東成区役所、一般財団法人 大阪市コミュニティ協会 東成区支部協議会

ひがしなり街道玉手箱2014

3年目の玉手箱も企画チームとして全員が区長から委嘱状を受け、11月1日(土)〜3日(月祝)までの開催運営をおこなった。代表は、毎年深江歴史文化まつりで最恐おばけ屋敷を開催する田中やんぶが就任。企画チームメンバーも過去最多の11名となった。目玉は子供たちが楽しめるスタンプラリー。当日は開催時間前から、子供たちがマップ片手にラリーポイントをまわる姿が見られた。協賛も多く集まり、大きなイベントとなってきたが、これからのことを考え、法人化も視野に入れていく。

主催|ひがしなり街道玉手箱実行委員会
運営主体|企画チーム(田中やんぶ、ナリタヤサトシ、竹村朋子、井添義英、大塚覚子、小玉一徳、津郷卓志、
tori29、藤田ツキト、宮田孝夫、百沙奈美)  中間支援事業者|有限会社 地域・研究アシスト事務所
共催|大阪市東成区役所、一般財団法人 大阪市コミュニティ協会 東成区支部協議会

ひがしなり街道玉手箱2015

過去3年間の玉手箱を振り返りつつ、これからの発展や広がりを考え、区民が自立していく仕組みの第一歩としてNPO法人化を目指すことに。毎年11月のイベントだけでなく、地域企業の賛同も得ていくため、年間通してサイトで情報発信ができる「タマテバコタウン会員」を開設。また当日はタマテバコTシャツを区内のクリエイターとコラボで制作し、クーポンラリーを実施できるようになった。運営主体は企画チームから運営事務局へと名称が変わり、中道エリア在住の事務局長、竹村朋子が代表をつとめる。

主催|ひがしなり街道玉手箱2015実行委員会
運営主体|運営事務局(竹村朋子、藤田ツキト、いけだ鯉子、葉山由佳子)
運営サポート|京谷友佳子、美浦タカシ、津郷卓志、石塚章智 中間支援事業者|株式会社アステム
共催|大阪市東成区役所、一般財団法人 大阪市コミュニティ協会 東成区支部協議会

ひがしなり街道玉手箱2016

今年度より中間支援の事業者がいなくなり、運営メンバーに対して区からの委嘱状もなくなった。自立への一歩ではあったが、区役所の体制も、運営する区民の体制も大きく変わり、実行委員会の規約づくりや区との協定書など、事務的なことも増えていく。一方で昨年まではこの玉手箱をNPO法人化していくという目標を掲げていたが、2016はできる範囲でやっていこうという動きに。中道エリア在住の伊藤寿佳子が実行委員長として掲げたテーマは映画「みんなの学校」を参考にした「みんなの玉手箱」。

主催|ひがしなり街道玉手箱2016実行委員会
運営主体|運営事務局(伊藤寿佳子、大塚覚子、竹村朋子、中田雅子、岸上麻乃)
運営サポート|葉山由佳子、池田啓子  会計監査|西尾光司
共催|一般財団法人 大阪市コミュニティ協会 東成区支部協議会
協力|大阪市東成区役所

ひがしなり街道玉手箱2017

シンプルな玉手箱を目指し、区内在住の女性5名が運営事務局をつとめ、前年度のひがしなり街道玉手箱をもっと誰もが参加、運営できるよう、運営がやらなければいけないことをきっちり整理した一年。開催日は11月3日(金祝)〜5日(日)の3日間。実行委員長は昨年に続き、東成区中道エリアの伊藤寿佳子。テーマは「シェアハッピー玉手箱」。一人一人のハッピーをシェアしていけるような玉手箱になるようにとの願いから区内11エリアの名前が入った「たまバッジ」を販売しました。運営会議は年に60回も開催。

主催|ひがしなり街道玉手箱2017実行委員会
運営主体|運営事務局(伊藤寿佳子、大塚覚子、金輪際セメ子)
運営サポート|葉山由佳子、池田啓子  会計監査|西尾光司
共催|一般財団法人 大阪市コミュニティ協会 東成区支部協議会
協力|大阪市東成区役所

ステップ3(自立)| 2018年〜
みんなの玉手箱

みんなの玉手箱2018 となりの文化を大切にする日

みんなの玉手箱2018

2007年から続く東成区の街道イベントをもっと広がりとつながりを自由に作れる仕組みにするため、2012年以来、2度目のリニューアル。2007年「暗越奈良街道フォーラム」の立ち上げに尽力した金谷一郎さんをアドバイザーに迎え、運営しない、運営費0を掲げる「運営仕掛け人」が誕生。共同代表は、過去2年実行委員長をつとめた東成区中道エリア在住の伊藤寿佳子と、2012年「ひがしなり街道玉手箱」の立ち上げで実行委員長をつとめた東成区大成エリア在住の藤田ツキトがつとめます。映画「みんなの学校」の考え方をリスペクトし、東成を起点として全国に広がる文化活動を知れる日を作っていきます。
Facebookイベントページで情報発信→https://www.facebook.com/events/684260835270838/

運営主体|運営仕掛け人(伊藤寿佳子、藤田ツキト、覚子、金輪際セメ子、金谷一郎)
広報協力|大阪市東成区役所、街ブラひがしなり
メディア掲載|

みんなの玉手箱2019 となりの文化を大切にする日

みんなの玉手箱2019

2018年11月3日(文化の日)に第1回目となる「みんなの玉手箱」が開催されます。翌日からはすでにみんなの玉手箱2019に向けての動きが始まります。となりの文化をただ、認め合うだけのプロジェクト。文化の日に、互いの価値観、思いが違っても、みんなそれぞれ「なくても生きていけるけど、あればもっと豊かになれるもの」を持っています。他人に理解されず苦しむのではなく、となりの人が嫌がることはしないが、みんながみんなの文化活動を認めることで、世界は一つずつつながります。2019年も11月3日(日)文化の日に開催。世界中どこにいても、参加できる仕組みです! 今年は参加できなくても来年のことを今からイメージしてみてください。みんなでオレンジを掲げましょう!

運営主体|運営仕掛け人(伊藤寿佳子、藤田ツキト、覚子、金輪際セメ子、金谷一郎)
広報協力|大阪市東成区役所