ひがしなり街道玉手箱2015 過去3年間の玉手箱を振り返りつつ、これからの発展や広がりを考え、区民が自立していく仕組みの第一歩としてNPO法人化を目指すことに。毎年11月のイベントだけでなく、地域企業の賛同も得ていくため、年間通してサイトで情報発信ができる「タマテバコタウン会員」を開設。また当日はタマテバコTシャツを区内のクリエイターとコラボで制作し、クーポンラリーを実施できるようになった。運営主体は企画チームから運営事務局へと名称が変わり、中道エリア在住の事務局長、竹村朋子が代表をつとめる。