【第42回】2020年2月18日(火)の開催記録

今回のゲストトークは、大阪市城東区のローカルメディア「城東じゃーなる」編集長の美浦タカシさんに「ローカルメディアのこれまでとこれから」についてお話いただきました。城東じゃーなるをはじめて約6年。まちのお店の閉店・開店情報や、独自の目線で記事を更新し続け、「誰でもできることを誰もできないくらいやる」をモットーに続けてこられ、今では注目のメディアとなっています。しかし、最初は大阪府枚方市の「枚方つーしん」に影響を受け、これなら自分でもできるのでは?と始めたものの、なかなか思うようにいかず試行錯誤の日々だったそうです。そんな中最近気づいたこととして X(地域性)×Y(自分のリソース)についての重要性をお話いただきました。まず地域性は、都会か田舎かでも違うし、そのメディアが取り上げる地域の広さや人口、シンボリック・競合などいろんな要素が含まれます。また自分のリソースについては、当時、資金がない、スキルもない。時間だけが自分にはあったがやはりそれだけでは難しいという体験談をお話いただきました。成功している方の事例として、やりたいことをやるのではなく、求められていることをやるマーケティング力や、結局のところ「続けた人が残る」という名言は、かなり印象深く参加者の心に響きました。メディアがこれからもどんどん多様化していく中、城東じゃーなるはどうなっていくのでしょうか。YouTubeへの進出もあるかもしれません!乞うご期待!